天才っているの?

   

今年は地元広島で野球が盛り上がっています。

我らがカープは昨年に続き今年もぶっちぎりで優勝の予感…

 

幼いころにカープの日本一をタイムリーに体験した世代として

今のカープの快進撃はまさに感無量といえますね。

 

マジックの消滅、再点灯や、鈴木誠也のケガは気になるとところですが…

 

そして高校野球、走打で相手チームを翻弄する広島野球が

全国に名をはせていたのも遠い記憶、

 

広陵高校の甲子園大会決勝進出で野球王国広島が

名実ともに復活の兆しです。

 

まあ、甲子園の結果は準優勝でしたが、

中村奨成選手の一大会本塁打記録の32年ぶりの更新など

日本中の話題をさらいましたよね。

 

中村君や早稲田実業の清宮清太郎君なんかは

まさに数十年に一人の天才と呼ぶにふさわしい選手だと思いますが、

この「天才」ってフレーズについてたくさん考えました。

 

野球、サッカー、卓球、水泳…スポーツ界に限らず、

将棋や芸術家、芸能界にも10代の天才と呼ばれる

スターたちが増えていますね。

 

彼ら(彼女ら)は、生まれながらに

その道で輝くべくして生まれ、順風な道のりを歩んできているのか。

 

その答えはNOです。

 

当然アスリートなら体の大きさなんかは

持って生まれた遺伝子によるところが大きいのですが、

 

今は早熟でガタイの大きい選手だけでなく

それを充分に補うべく技術などのポテンシャルに

注目して育成、起用をしていこうという傾向もあります。

 

そもそも天才というものは、この世に存在するのでしょうか?

というのが僕の持論です。(^^)

 

それでも天才というフレーズに当てはめようとするならば、

「努力する天才」という考え方はあると思います。

 

要するにアスリート(アスリートのたまご含め)たちは

人すべからくして、それぞれ個性がありまったくもって

平等ではありませんが、

 

 

その個性を生かし輝かんとする努力を人一倍、

いや二倍、三倍、十倍はしているのです。

 

ときには人と同じように与えられたことを何千、何万回と反芻したり、

ときには自身の壁を乗り越えるため

工夫を凝らした練習をとりいれたりと、常にたゆまない努力をしています。

 

だから努力の天才でなんです。

 

当然やればやるだけ自分に跳ね返り、

それが高いスキルと自信につながります。

 

僕が関わる仕事にもそんな、

努力の天才がたくさんいます。

そして少し手を差し伸べ、ただしい道をさししめすと

努力の天才になれる子供たちばかりです。

(みんながそうなんですけどね。)

 

僕自身この夏休みの間に、

レギュラーでのお仕事以外にたくさんの方々と出会い

新鮮な気持ちでお仕事をさせていただきました。

 

その分、ブログの更新は滞り気味でしたが…(^^;)

 

そこで学び得た知識を、

人とのかかわりで感じた思いを、

強くした信念を誠心誠意をもって子供たちに

伝えていかなければと決意をあらたにしました。

 

今日も真っ黒に日焼けした子供たちと会えるのが

楽しみで今からワクワクしてます。

 

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